皆様こんにちは。
日ごろの診療の中で、光学印象やデジタル設計など
歯科治療に新しい選択肢が増えてきました。
今回はますます勢いを増すデジタル化に対し、最大限に利用価値を高め医院を活性化する方法とは?
衰退することないデジタル化にどう向き合うべきか?
つじむら歯科医院(神奈川県)院長の辻村傑先生の「口腔内スキャンの性能とその利用方法」について
惜しみなく、ご解説しています。
(ダイジェスト版はこちらから)
口腔内スキャンの性能とその利用方法
辻村傑先生
神奈川県伊勢原市 つじむら歯科医院 院長
【所属】
・HIPD国際予防歯科学会認定医
・日本抗加齢医学認定医
・ICOI国際口腔インプラント学会認定医・指導医
・日本歯科人間ドック学会認定医
・T-method Institute 代表
・iACD国際総合歯科学会指導医・日本支部会長
・iDHA国際歯科衛生士学会会長
・口腔内スキャンの性能について
・支台歯形成について
・メンテナンスの継続を考慮にいれた予防補綴症例
・口腔内スキャンから「スマイルデンチャー」
・患者さん満足を向上させるポストコンサル
・予防メンテナンス
・今後の展望 …etc
6,000円
約58分
2021年9月30日まで視聴可能
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