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2021年06月11日夏加湿、はじめよう。

今年も6月に入り、梅雨の時期となりました。 例年に比べて2021年は梅雨が遅いと言われておりますが、それでも全国的には湿度の高い日々をお過ごしのことと思います。 今回は、そんな雨季に関するご質問で多く寄せられた、「夏は加湿器って必要なの?」というご質問にお答えしたいと思います。

【そもそも加湿ってなぜ必要?】

 厚生労働省は新型コロナウイルスの感染対策として、湿度を40%以上に保つことを推奨しています。 これは、湿度が40%以下になるとウイルス飛沫が乾燥して軽くなり、飛沫距離が長くなるためです。 また、研究チームの報告によると、湿度60%の状況下において1.8m先の対象物に付着する飛沫量を調べた所、湿度30%台の時の1/2だそうです。

 多くの方は感染対策として、既に加湿をしているかもしれませんが、実はメリットはそれだけではありません。 ウイルスの飛沫距離の他にも、花粉の浮遊時間の軽減、静電気対策、お肌への潤いキープなどさまざまです。 さらに、夏場はエアコン下で意外と喉が乾燥しています。エアコンをつけっぱなしで寝てしまって、朝起きたら風邪をひいていた・・・なんて経験はございませんか?これは、単純に体が冷えたからというだけでなく、喉が乾燥している事も原因の一つと考えられています。また、一般的にインフルエンザウイルスは50%以上の湿度で活動が抑制されるとも言われています。

 このことから、夏場もエアコンなどの乾燥下において、加湿をすることが感染予防策として有効であると考えられます。

 

【加湿時の注意点】

 上記ではインフルエンザウイルスが50%以上で活動を抑制することをお伝えしました。ところで、人が快適に過ごせると言われている湿度は40%~60%、80%以上になるとカビ菌が繁殖する可能性があると言われています。そこで三和デンタルでは、50~60%程度の湿度にすることをお勧めしています。

 しかし、加湿器の中の水が古くなってしまうと雑菌が繁殖し、その状態で噴霧されてしまうと加湿器肺炎を起こす危険性があります。加湿器を使用する際には毎日交換し、内部の洗浄をすることが必要です。

 但し、三和デンタルではそんな加湿器肺炎の原因菌を殺菌でき、身体に触れても安全な、スリーウォッシュというスーパーアルカリイオン水を扱っております。※詳しくは商品ページをご覧ください。

 

【超音波式加湿器3Diffuserシリーズ】

1.超音波式加湿器 ポケット

 コンパクトなサイズ感で車のドリンクホルダーやデスクなど、省スペースに置くことができます。USBケーブルで充電して使用が可能。キャップ式のため水がこぼれる心配がありません。

2.超音波式加湿器 スタンダード

 卓上に置くのに非常に便利なスタンダードタイプ。クリアな本体で、デザイン性にも優れています。噴霧口を360°に設定することもできるので、会議室やダイニングテーブルなど、人が集まる場所で使用しやすいのが特徴です。

3.超音波式加湿器 マックス

 大容量型の加湿器です。一般的な加湿器と違い、高い噴霧口から水蒸気を噴霧し、効率的に部屋中を加湿します。また、大容量のため、こまめに水を入れる必要がありません。 ※写真はイメージです。デザインは予告なく変更する可能性がございます。

(文:広田)